ワークスペース
ワークスペースとは
ワークスペースは、タブをグループ化して管理するための機能です。
たとえば、「ショッピング」という名前のワークスペースを作成した場合、そのワークスペース内にあるタブはすべて「ショッピング」というグループに属します。
また、別の名前で「ブログ」というワークスペースを作成した場合、そのワークスペース内にあるタブはすべて「ブログ」というグループに属します。
ワークスペースはウインドウで 1 つのみを表示できます。
このようにタブをグループ化することで、一度に表示されるタブの数が減り、見た目がスッキリして閲覧効率が向上します。
表示していないワークスペースのタブもバックグラウンドで開かれ続けるため、入力したデータが失われることはありません。
バージョン 12.14.2 時点では、ワークスペースの構造は同じプロファイルで共有されますが、タブは共有されません。
ワークスペース機能の使い方
画像のようにツールバーのボタンをクリックすると、ワークスペースを管理するためのパネルが表示されます。
デフォルトでは、「新しいワークスペース (0)」という名前のワークスペースが作成されています。いま開いているワークスペースは強調して表示されます。
「新しいワークスペースを作成...」をクリックすると、別のワークスペースを追加できます。
ワークスペースを管理する
ワークスペース名の変更やカスタマイズを行うには、ワークスペースのボタンを右クリックして「ワークスペースを管理」を選択します。
また、いま開いているワークスペースは右下の歯車アイコンをクリックしてカスタマイズすることもできます。
ワークスペースをアーカイブする
ワークスペースを右クリックして「アーカイブ」すると、そのワークスペースとタブは一覧に表示されなくなります。
過去にアーカイブしたワークスペースは、ワークスペースを管理するためのパネルの右下にあるフォルダのボタンから確認できます。
ワークスペースコンテナー機能について
Floorp 11.4.0 で登場したこの機能は、そのワークスペースにあらかじめ、Firefox のコンテナー機能を適用することができます。
「ワークスペース機能の使い方」で説明したように、ワークスペースのボタンを右クリックして「ワークスペースを管理」を選択します。
管理パネルの中にある「コンテナー」セレクトボックスから、コンテナータブを選択することができます。
コンテナータブについては、こちらの Mozilla 公式のドキュメントをご覧ください。
ワークスペース機能をカスタマイズする
Floorp Hub > ワークスペース (about:hub#/features/workspaces) にアクセスすると、追加の設定が可能です。
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ワークスペース選択時にワークスペースのポップアップを閉じる
デフォルトで有効です。ワークスペースを選択した後、ワークスペースのポップアップを閉じるかどうかを選択します。
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アイコンの隣にワークスペース名を表示
デフォルトで有効です。ワークスペースの名前をワークスペースのツールバーボタンの隣に表示するかどうかを設定します。
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最後のワークスペースのタブを閉じたときに Floorp を終了する
デフォルトでは無効です。ワークスペースの中にあるタブをすべて閉じたとき、そのウィンドウを閉じるかどうかを設定します。
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Floorp サイドバーでワークスペースを管理
デフォルトでは無効です。パネルサイドバーにワークスペースの一覧を表示し、素早く切り替えられるようになります。ツールバーボタンで使用できた一部の機能は使用できません。
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ワークスペースを初期化
ワークスペースのデータを既定の状態にリセットします。
すべてのカスタムワークスペースが削除され、既存のタブはすべて新しいワークスペースに割り当て直されます。この操作は取り消せません。